ACL Round16 大阪戦(万博)
前半のチンチンなやられっぷりを見せられて、正直「また万博で虐殺か・・・」と覚悟を決めたサポも多かったと思います。
本当にピッチの中の至る所で、ボールがあるところ、ないところで、ガンバの選手に圧倒され続けた前半でした。
中盤の構成力に勝る相手に対して、3TOP+周平アンカー起用といったシステムを選択した川崎。
全く、裏目に出しまいました。
システムでのギャップをピッチ上で選手たちが必死に修正を試みてはいましたが、いかんせんマークの受け渡しがうまくいかない。
最後の砦とならなければいけないCBの二人もコンディション不良からか、集中力を欠いたプレーを連発。
本当に前半は2失点でしのぎきれてと思います。
終わってみれば、前半こらえたからこそゲームとして成立できたのだと思っています。
後半は関さんの采配が「馬鹿あたり」しました。
サッカーの神様が降臨したようでしたね。
養父が中盤に落ち着きをもたらし、黒津が相手の最終ラインの裏を狙い続け、レナトの傷が悪化しても、ぎりぎりまでピッチに残し、結果を残してれました。
同点ゴールを決めたレナト。
一旦ベンチのジュニーニョのもとに走り、その後ゴール裏に左胸のエンブレムに触れながら走ってきてくれました。
逆転のゴールを決めた黒津。
一直線に看板を飛び越え、左胸のエンブレムに触れながらゴール裏に走ってきてくれました。
二人の去就は大変に気になりますが、彼らの「川崎愛」を信じたいと思います。
結果論ですが、大阪のペース配分の失敗、後手を踏んだ選手交代などのミスに助けれれた感もありますが、勝利を引き寄せる自力が備わっていたように感じました。
シーズン当初の出来を考えると、驚くほど逞しくなりました。
大きな壁を打ち破った川崎。
黒津がトラメガを持って叫んでくれた言葉。
「テッペン目指そう!」
とても説得力のある言葉でした。
AFCチャンピオンズリーグ
G大阪 2 - 3 川崎F (万博/14,128人)
得点者:27' レアンドロ(G大阪)、33' 中村憲剛(川崎F)、39' レアンドロ(G大阪)、76' レナチーニョ(川崎F)、85' 黒津勝(川崎F)
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コメント
どうもです。おつかれさまでした。
現地にいらしたんですね。
偶然要素がすべて良い方に働いた勝利でしたが,それもすべて前向きな心,サボらない気持ちがあってのことなんでしょうね。
黒津の言葉を信じます。
#きょうからようやくまともに仕事できそうです。
投稿: たつパパ | 2009/06/26 08:48
>たつパパさん。
返信遅れてすいません。
人事を尽くして天命を待つ。
待てば回路の日よりあり。
そんなゲームでしたね。
我慢が出来る選手たちを頼もしく思いました。
投稿: あおぐみ | 2009/07/02 12:10